宇部市まとめ:山口県 宇部市 で平和を考える日
山口県 宇部市 の慶進高校で、人権教育の一環として宇部大空襲の体験者による講演会が開催されました。今年は戦後80年という節目の年であり、平和をテーマにした取り組みです。
講演を行ったのは、91歳の槙山芳江さんで、宇部市北迫新町在住です。槙山さんは強制疎開により自宅が壊され、引っ越した常盤通りの空き店舗も1945年7月2日の空襲で焼失しました。
講演では、空襲の様子を生徒たちに語りました。「海側から火が迫ってきたので家族で山手へ避難した。途中、2カ所の防空壕があったが中には入れず、父親が『市役所が焼け落ちる。よく見ておけ』と発した言葉を鮮明に覚えている」と当時の様子を語りました。
生徒たちは平和への思いを新たにし、貴重な体験談を聞くことができました。このような取り組みは、山口県 宇部市 の住民が平和について考えるきっかけになることでしょう。

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