「レスポンシブルツーリズム」という考え方は、世界中で広がりつつあります。地域の文化を理解し、地域社会に負荷をかけないようふるまう意識を促す施策として、以下のような取り組みがあります。
1. 歴史や文化への理解を知的好奇心をくすぐる形で刺激する。
例えば、プロジェクションマッピングを文化財に投影し、当時の世界観を再現した内容で文化財の意味そのものを伝える画期的な仕掛け。
2. 地域の日常生活を体験プログラムとして提供する。
例えば、僧侶が行なっている座禅や掃除などの修行を体験できるプログラム。
3. 地元の文化や風習に根ざした内容を提供する。
例えば、富山県射水市の「内川」沿いの港町の風景やお祭りなど。
4. 日本の何気ない食文化も人気で、チェーンの居酒屋でさえ外国人がごった返している。
地域に根ざした日常を丁寧に伝えることが大切で、「守ること」と「楽しむこと」の両立が求められます。


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