富士吉田市まとめ:山開きを前に安全祈願祭と慰霊祭が行われる
山梨県富士吉田市で22日、「富士山遭難者慰霊碑」の前で、安全祈願祭と慰霊祭が執り行われました。関係者約30人が参加し、開山期間中の無事を祈ったこのイベントは、富士山の山開き(山梨県側は7月1日)を前に行われたものです。
市長や富士吉田署、山小屋関係者らが集まり、堀内茂市長はあいさつで無謀な登山について言及。「富士山は見た目は美しくて優しい山だが、現実は厳しく怖い山だと伝えなくてはならない」と訴えました。閉山中の遭難に対する防災ヘリ有料化が必要とし、「警告を発したい」と語気を強めました。
また、富士吉田市案内人組合の堀内由彦・副組合長は「登山のマナーを知らない人が増え、軽装登山の人も多い。登山の基本は自己責任なので、事前にしっかり指導していきたい」と話し、「富士山は気温も気圧も低く、すぐ体に影響する。無理をしないで登ってほしい」と呼びかけました。
このイベントは、富士吉田市と山梨県の住民向けに開催されたもので、安全祈願祭と慰霊祭が行われました。富士山は日本一の高峰であり、多くの登山者が訪れますが、無謀な登山や軽装登山などが問題視されています。
住民の皆さんには、富士吉田市と山梨県で開催される安全祈願祭や慰霊祭に参加し、安全を祈る機会を持つことをお勧めします。


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