富士吉田市まとめ:山梨県立盲学校出身の小澤マミさん、ルイ・ブライユの生涯と功績をエスペラントで冊子にまとめる
山梨県富士吉田市在住の小澤マミさんは、国際言語「エスペラント」を学ぶ中で、全盲の小澤さんにとって憧れのような存在であるルイ・ブライユの生涯と功績を冊子にまとめました。点字考案200年の年に、エスペラントで全編を記した力作は、墨字で24ページのA4判冊子です。
表紙には、子どもたちの中で一人だけ字を書くための石盤を持たないブライユのイラストと「Louis Braille」の筆跡があしらわれています。エスペランティストからも好評を得ています。
小澤さんは山梨県立盲学校時代に恩師である引田秋生さんからエスペラントを教わり、7年前から学び始めました。語学が好きで、エスペラントはわかりやすいと感じた小澤さんは、思うように進まない時もありましたが、引田さんの励ましや電話での指導を受けながら短い時間でも毎日学び続けました。
現在、小澤さんは海外のエスペランティストともインターネットで交流を楽しんでいます。「会話がうまくなりたい」と今も熱心に学ぶ小澤さん。富士吉田市や山梨県の住民は、地元出身の小澤さんの活躍に誇りを感じることでしょう。
この冊子『ルイ・ブライユ、ブライユ式点字を考案したフランスの盲学校教師』は、富士吉田市や山梨県立盲学校などで閲覧可能です。エスペラントに興味のある方や、点字について学びたい方はぜひ足を運んでみてください。

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