小淵沢で開催される「北川原温建築展」では、ホテルキーフォレスト北杜と小淵沢駅舎・駅前広場を通して体感することができます。ホテルロビーと中村ウィスキーサルーンでは、北川原氏が創作のインスピレーションを得ている音楽や香り、味といった日常の身体感覚を体験できる企画も行われます。
展示内容は、小淵沢と関連するプロジェクトの模型や資料、写真家と北川原建築とのコラボレーション作品などが含まれています。会場である小淵沢駅では特徴的な窓で八ヶ岳の山岳景観を効果的に見せている交流スペースを使用し、北杜市に点在する北川原建築の魅力を紹介する展示も開催されます。
北川原温は1951年長野県千曲市出身の建築家で、飯田高校から東京芸術大学へ進学しました。グッドデザイン賞金賞を受賞した山梨県の工業団地アリアの都市計画・ランドスケープ・建築のトータルデザインや、3.11東日本大震災で福島県最大の避難場所となった国際コンベンションホール・ビッグパレットふくしまなどの設計に携わっています。
北川原温は多くの賞を受賞しており、日本建築学会賞、村野藤吾賞、日本建築大賞、日本芸術院賞、米国建築家協会ジャパンデザイン賞などです。模型やドローイングなど27点がパリのポンピドゥーセンター(仏国立近代美術館)に収蔵されています。
北川原温建築都市研究所主宰で東京芸術大学名誉教授でもあります。中村キース・ヘリング美術館は、2007年に山梨県建築文化賞受賞、2008年にはアメリカ建築家協会優秀賞受賞、村野藤吾賞受賞など多くの賞を受賞しています。
開催概要として、ホテルキーフォレスト北杜では小淵沢と関連するプロジェクトの模型や資料、写真家と北川原建築とのコラボレーション作品を展示します。小淵沢駅では特徴的な窓で八ヶ岳の山岳景観を効果的に見せている交流スペースを会場に、北杜市に点在する北川原建築の魅力を紹介する展示を開催します。


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