サントリーの画期的挑戦!水素社会実現へ向け、山梨県北杜市に新風

北杜市

北杜市まとめ:サントリーが2027年から「グリーン水素」の販売を開始する計画を発表しました。山梨県北杜市に隣接する山梨県所有地では、政府の「グリーンイノベーション基金事業」として、山梨県とサントリーなど民間企業10社によるグリーン水素製造設備「やまなしモデルP2Gシステム」の建設が進んでいます。

このプロジェクトは、山梨県の再エネ電力の余剰分を系統経由で活用し、グリーン水素を製造するものです。サントリーは、このグリーン水素を25年秋から天然水工場の水素ボイラーの燃料に使い、熱殺菌工程などの蒸気を製造します。

将来的には自社製品の輸送などに使う燃料電池車での利用やウイスキーの直火蒸留など、製品に直接関わる製造工程での利用も検討しています。さらに、27年以降は外部への販売を始める計画で、産業ガス販売を手掛ける巴商会と協力してグリーン水素の製造から輸送、販売までを手掛けます。

このプロジェクトが成功すれば、北杜市や山梨県は再生可能エネルギー由来の水素の供給地として注目されることになります。

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