甲斐市まとめ:山梨県内で相次ぐ電話詐欺被害に注意を呼びかけ
山梨県では10日、警察官や日本年金機構職員をかたる手口で、電話詐欺の被害が相次いで確認されました。甲斐市在住の無職女性は、国際電話で警視庁の警察官を名乗る女から「島根県警で逮捕した男の家からあなた名義のキャッシュカードが見つかった」と嘘の連絡を受け、暗号資産を購入し指定されたアドレスに477万円以上を送金してしまいました。
一方、山梨市在住の60代男性会社員は、日本年金機構職員をかたる男から「年金の還付金がある」と嘘の連絡を受け、ATMから約100万円を振り込んでしまったという被害に遭いました。警察が調べているのは電話詐欺で、被害額は合わせて588万円以上に上ります。
甲斐市や山梨県の住民は特に注意が必要です。電話で警視庁や日本年金機構から連絡があった場合、絶対に信じないでください。警察官や公的機関は通常、国際電話やSNSのビデオ通話で連絡することはありません。
被害を防ぐためには、不審な電話には応答しないこと、個人情報や金銭に関する操作は絶対にしないことが大切です。山梨県警が調べているという事実もありますから、住民の皆さんは安心して生活するために、日常的に注意を払う必要があります。
山梨県甲斐市で暮らす方々は、特にこのような詐欺被害に遭わないように、日頃から警戒心を持って過ごしましょう。


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