甲斐市民の力で地域を支える!国内初の食料品セット寄付システム始動

甲斐市

甲斐市まとめ:山梨県で始まる「フードバンクセット」取り組み

山梨県では、国内初となる「フードバンクセット」の取り組みが始まります。スーパーなどの店頭で購入し、困窮世帯の支援を行うフードバンクにそのまま寄付するこの仕組みは、すでに米国やカナダでは一般的です。

山梨県南アルプス市の認定NPO法人「フードバンク山梨」が実施し、甲府市内のスーパー「いちやまマート塩部店」と甲斐市の「アマノパークス敷島店」で5月1日から始まります。県内の生活協同組合でも準備ができ次第、店頭や宅配で開始する予定です。

このフードバンクセットは1000円程度の価格で、レトルトのカレーやごはん、カップ麺やパスタなどが入った食料品セットを購入し、そのまま寄付します。売り場ではサンプルが展示され、この購入票をレジで代金処理することで寄付となります。

フードバンク山梨の米山けい子理事長は「物価高騰やコメ不足で、食料支援の希望世帯が倍増する一方、一般の方からの寄付は減少しており、フードバンク活動継続の危機となっている」と現状を説明し、フードバンクセットへの協力を訴えました。

山梨県民の皆様には、この取り組みに参加し、困窮世帯の支援にご協力いただければと思います。

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