大月市まとめ:山梨県大月市のニッセーが「技術経営・イノベーション大賞」で受賞!緩み止め性能に優れたボルトを開発
山梨県大月市に本社を置くニッセーが、16日東京都内で行われた「技術経営・イノベーション大賞」の表彰式で、「科学技術と経済の会会長賞」を受賞しました。同社は、高い緩み止め性能を持つボルト「PLBv2(パーフェクト ロック ボルト バージョン2)」を開発し、量産金型も手掛けたことが評価されました。
ニッセーが開発したPLBv2は、二重ねじ構造で緩みにくい上に簡単に締めることができる操作性と低価格を実現。ライセンス事業も行っており、ユニークなビジネスモデルが高く評価されました。
この受賞は、同社の約20年にも及ぶ開発の成果です。従業員60人ほどの町工場で、地道に取り組んできた技術が世界最高レベルの緩み止め性能を実現したボルトとして認められました。
既に国内の鉱山の機械に実装され、商社にも販売が始まっています。山梨県大月市は、地域の企業がイノベーションを起こし、世界で評価される技術を生み出していることがわかります。
大月市の住民の皆さんも、地元企業の活躍に誇りを持つと同時に、ニッセーの技術が社会実装されていく様子を注視することでしょう。


コメント