豊田市まとめ:トヨタ自動車が政策保有株の縮減を進める、愛知県 豊田市 の本社で定時株主総会を開催
愛知県 豊田市 に本社を置くトヨタ自動車は、政策保有株式の縮減を急いでいる。2024年3月末時点で上場する政策保有株式を6銘柄減らし、保有金額は前年に比べて約5500億円減少した。
同社は電動化など成長投資に向けて、政策保有株の縮減を進めている。保有する銘柄数は40から34に減少し、このうち売却したのは9銘柄6433億円、新たに取得したり上場したりした銘柄は3銘柄463億円だった。
また、同社は2025年から初めて株主優待を導入する。トヨタグループ独自のスマートフォンアプリの電子マネーで500〜3万円相当を付与するほか、レースイベントのペアチケットやトートバッグなどの商品の抽選にも応募できる。
株主優待は個人投資家に人気が高く、株主数の増加につながった。2025年3月期の取締役の役員報酬総額は45億円で、取締役の人数が15人から10人に減りながらも報酬総額が3割弱増えた。
同社は6月12日に愛知県 豊田市 の本社で定時株主総会を開催し、監査等委員会設置会社への移行に伴う定款変更や取締役の選任など6議案を諮る。


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