広島市安佐南区まとめ:熱帯夜続く 広島県で高齢者に注意呼びかけ
広島県は、連日暑い日が続いています。特に、広島市中区では梅雨明け以降1週間以上「熱帯夜」が続き、住民の体調管理が心配されています。
このような状況下で、広島市安佐南区の住民はどのように暑さを乗り切るべきなのか。広島ハートセンター木村祐之医師に話を聞きました。
「夜間の救急搬送が増えていると感じます。特に高齢者です」と木村医師は指摘します。熱中症の疑いで救急車で病院へ搬送されるケースもあり、注意が必要です。
では、どのように暑さを対策するべきなのか。木村医師は以下の点を重要視しています。
「冷房をつけたまま寝る」「寝る前にコップ1杯の水を飲む」「枕元に常温の水を置いておく」「寝る前は、アルコール・カフェインを避ける」などです。特に注意が必要なのは、アルコールとカフェインです。これらには利尿作用があり、就寝中の必要以上な尿の排出につながります。脱水症状になりやすく、熱を逃がせなくなり、熱中症になってしまいます。
今後も沿岸部では熱帯夜が続く見込みです。夏は長期戦になるため、昼間だけでなく夜間も熱中症対策をしながら過ごしてください。
広島市安佐南区の住民は、特に高齢者は注意深く体調管理を行いましょう。


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