呉市でマダニ感染症による死者発生、注意喚起を

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呉市まとめ:マダニ媒介の日本紅斑熱で70代女性が死亡、県内初の死者

広島県呉市は29日、市内の70代女性がマダニが媒介する日本紅斑熱を発症して死亡したと発表しました。県内での日本紅斑熱による死亡例は今年初めてです。

女性は17日ごろに発熱したものの受診せず、24日に救急搬送され同日中に死亡しました。腹部に刺し口があり、マダニに刺された時期や場所は不明とのことです。

日本紅斑熱は頭痛や悪寒を伴った高熱が出た後、全身に米粒大から小豆大の紅斑が現れる病気です。マダニが媒介するため、山林や草原などで活動する際には注意が必要です。

呉市民は特に以下の点に注意してください。

– 山林や草原での作業や散歩の後は、速やかにシャワーを浴びて着替えましょう。
– マダニに刺された場合は、直ちに医療機関を受診し、適切な処置を受けましょう。
– 高熱や全身の紅斑が現れた場合には、早期受診を心掛けましょう。

呉市では日本紅斑熱の予防と早期発見・治療に努める必要があります。住民はマダニ媒介の病気について正しい知識を持つことが大切です。

広島県呉市で生活する上で、常日頃からマダニの存在を意識し、適切な対策を取ることで、感染症のリスクを減らすことができます。

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