記録的暑さで早まる稲刈り 農家の新たな挑戦「再生二期作」 猛暑と水不足を乗り越えて

尾道市

尾道市まとめ:記録的な暑さが続く中、早稲刈り始まる

広島県 尾道市 御調町では、記録的な暑さが続く中、農業法人「今津野東」で早稲刈りが始まりました。水不足による影響も懸念され、まとまった雨が期待されています。

同法人の森泰宏代表は、「就農して7年目になるが、それ以来全くないので初めての経験」と話し、通常より長い40cmほどの高さを残した切り株で再生二期作に挑戦しています。広島県内でも例が少なく、「今津野東」でも初めての試みです。

収穫はお盆の予定でしたが、暑さで穂が想定よりも早く実りました。森代表は「この暑さの中、刈るのかってところなんですけど、せっかくの実りなので早くとって早くお客さまに提供したいと思っています」と話しています。

収穫された「あきたこまち」は、地元の道の駅「クロスロードみつぎ」や福山市や府中市のスーパー「エブリイ」で販売される予定です。5kg3800円(税込)で近日中に販売予定とのこと。

水不足の影響は広島県内各地の農家からも声が上がっており、「今週、まとまった雨が降らなければきびしい状況になる」という声もあります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました