常総市まとめ:映画とテレビドラマの聖地、常総市の魅力
茨城県常総市は、ここ30年で1600本以上の映画やテレビドラマのロケ地として使用されてきました。中でも、フィルムコミッション(FC)のシンボル的な存在である土井義行さんは、市職員として多くの作品に携わってきました。
常総市は、水海道市と石下町が合併して誕生した市で、実家は製麺店を営む家庭に育ちました。大学では考古学を専攻し、卒業後も研究生として遺跡の発掘作業に精を出していましたが、親の呼び戻しを受け、市役所に就職しました。
土井さんと映画撮影との出会いは約30年前でした。文化財担当として、NHKの時代劇で江戸時代の旧家「坂野家住宅」を使用したいという要請がきた際、対応する専門部署がなく、結局、文化財担当の土井さんに白羽の矢が立ちました。渋る家主を説得して撮影を実現させたことがきっかけで、ロケ使用の要望が殺到し始めました。
現在放送中のNHK朝ドラ「あんぱん」でも常総市は撮影地として使用されています。土井さんは「常総市は、映画やテレビドラマの聖地です」と語ります。「多くの作品に携わることができたのは、市民の協力と理解があってこそです。常総市は、ロケ地としてだけでなく、人々の心を動かすストーリーを生み出す場所でもあります」
茨城県常総市で暮らす皆さんも、映画やテレビドラマの聖地に住んでいることを誇りに思ってはいかがでしょうか。

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