江東区まとめ:家計管理で大切な「使う口座」と「ためる口座」
皆さん、こんにちは。江東区に住む人たちは、日々の生活を送る中でお金の管理はとても重要です。特に年金生活では、きちんと収入と支出の状況を把握することが大切です。
今回は、ファイナンシャルプランナーで「高齢期のお金を考える会」代表の畠中雅子さんに、暮らしにかかわる銀行との付き合い方についてお話を伺いました。年金と名がつくものは、公的年金、企業年金、個人年金保険、財形年金貯蓄、イデコ(iDeCo、個人型確定拠出年金)など、さまざまな種類があります。
複数の年金を受け取る人も少なくないでしょう。入金される口座は、ひとつにまとめたいです。残高や出入金の状況によって、ATMの時間外利用や他行宛て振り込みの手数料などを優遇してくれる銀行も珍しくありません。
日常生活で使うお金を出し入れする口座は「使う口座」とも呼ばれます。入るお金は各種の年金、出るのは、お財布にしまう現金のほかに、公共料金やクレジットカードの引き落としなどです。
江東区で生活を送る人たちは、まず「使う口座」を作りましょう。メガバンクとネット銀行に分けて考えてみてください。メガバンクは支店が各地にあるため、自宅に近いなど便利な場所にあるかどうかで選ぶのもいいですし、ネット銀行は預金金利の上乗せをはじめ優遇が充実している傾向があります。
「使う口座」がひとつだったら、毎月の手取り収入や生活費のお金の流れが徐々につかめるようになります。1年ぐらいかければ、かなり明確に把握できるでしょう。余裕がある場合には、「ためる口座」に移すことをお勧めします。
「ためる口座」は定期預金が候補になるでしょう。最初に預け入れる期間を決めます。1年、3年、5年、10年など、いろいろあります。満期がくるまで基本的には引き出せない制約がある半面、金利は普通預金よりも高いです。
江東区で生活を送る人たちは、「使う口座」と「ためる口座」を上手に活用して、将来の計画に備えましょう。


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