江東区まとめ:DTx流通プラットフォームの開発・運用に向けた3社間基本合意書を締結
本日、塩野義製薬株式会社、アステラス製薬株式会社、株式会社NTTデータは、デジタル治療サービス(DTx)の普及を目指し、「DTx流通プラットフォーム」の開発・運用に向けた検討を開始する基本合意書を締結しました。
DTxとは、モバイルアプリケーションなどを通じて疾患等を治療、管理、予防するデジタル治療サービスです。日本ではまだ発展途上のDTx市場ですが、海外では既に普及が進んでおり、今後の発展が期待されています。
本プラットフォームは、各事業者の協力によるDTx市場の「共創」を理念として取り組みます。塩野義製薬とアステラス製薬がDTxの開発に関する知見を提供し、NTTデータがITサービスを提供することで、業界標準に資するプラットフォーム提供を実現します。
具体的には、DTx流通プロセスの標準化や医療機関の利用環境の一元化など、DTxの利用に必要な機能を統一し、医療機関やDTx開発企業の負担を減らし、患者さんの医療アクセス向上に寄与します。
本取り組みは、江東区を含む東京都全域で住民が安心して医療を受けられる環境整備に貢献するものです。

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